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函館でハイフがおすすめの人気クリニック2選|使用機械と料金の比較表付き

函館で医療ハイフを受けて小顔を目指したい!という人も多いですよね。

小顔治療ってなんだか痛そうだし不安……という人の中には医療ハイフってどんなものだろうと思う人もいますよね。

ここでは、函館の医療ハイフの受けられるおすすめクリニックを紹介します!

いろいろなクリニックを比較して参考にしてみてくださいね♪

※この記事は「医療広告ガイドライン」に沿って執筆しています。
※美容医療は保険適用外の自由診療です。
効果とリスクのバランスに納得した上で、自分に合った治療を選びましょう。
※料金は全て税込にて表記しています。

※本ページはプロモーションが含まれています

目次

函館でハイフが受けられるクリニック・2選

YOKO CLINIC

最低料金110,000円

あおばクリニック

最低料金32,800円

YOKO CLINIC|本院

函館にあるYOKO CLINICは、眼科と美容皮膚科を併設しているクリニックで、女性院長が診察をしていることが特徴です。

医療ハイフ施術にはウルトラフォーマー3を導入していて、顔全体の照射だけでなく、ハイフシャワーとして目の周りや顔下半分、全顔など選べます。

また、ディープシャワーとして顎、膝上、二の腕などへの照射も可能で、悩みに合わせて照射範囲や照射方法を選べますよ。

函館にあるYOKO CLINICの医療ハイフの料金

ウルトラフォーマー3 全顔 110,000円
ウルトラフォーマー3 ハイフシャワー 全顔 55,000円
ウルトラフォーマー3 ハイフシャワー 目周り 33,000円
ウルトラフォーマー3 ハイフシャワー 下まぶた〜下顔面 22,000円
ウルトラフォーマー3 ディープシャワー あご 38,500円
ウルトラフォーマー3 ディープシャワー 二の腕 49,500円
ウルトラフォーマー3 ディープシャワー ひざ上 49,500円

函館にあるYOKO CLINICのクリニック一覧

YOKO CLINIC 本院

住所 北海道函館市石川町188-14
電話番号 0138-47-4059
アクセス 函館バス稜北高校前バス停下車 徒歩3分/湯元花の湯前バス停下車 徒歩8分
休診日 日曜日・祝日
カード決済 要問い合わせ
医療ローン
駐車場

10:00

12:30
10:00

12:30
完全予約日 10:00

12:30
10:00

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10:00

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14:00

18:00
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18:00
14:00

18:00
14:00

17:00

あおばクリニック|函館院

あおばクリニックのハイフ施術では、ウルトラフォーマーⅢとウルトラセルQ+の2種類を使用しています。

院内はホテルのような雰囲気でとても清潔感があり、おしゃれな空間が広がっていますよ。

誰でも気軽に通えて心地よく過ごせる空間を目指しているこのクリニックでは、カウンセリングを無料で受けられるのもうれしいポイントですね。

函館にあるあおばクリニックの医療ハイフの料金

ウルトラフォーマー3 650ショット 全顔〜あご下 32,800円
ウルトラフォーマー3 810ショット 全顔〜あご下〜首 39,800円
ウルトラフォーマー3 160ショット 19,800円
ウルトラフォーマー3 ハイフシャワー 200ショット 全顔 19,800円
ウルトラフォーマー3 ハイフアイシャワー 224ショット 19,800円
ウルトラセルQ+ リニアファーム 400ショット 頬〜あご下 23,800円

函館にあるあおばクリニックのクリニック一覧

あおばクリニック 函館院

住所 北海道函館市本町25-13 五稜郭ビル 3F
電話番号 0138-83-6035
アクセス 函館市電 五稜郭公園前駅 徒歩1分
休診日 水曜日・木曜日
カード決済 VISA/Master/JCB/American Express/Diners/J-debit/銀聯
医療ローン
駐車場 提携駐車場有

10:00

12:30
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医療ハイフってどんなもの?

HIFU(ハイフ)とは、高密度焦点式超音波(正式名称:High Intensity Focused Ultrasound)という意味です。皮膚の内部に、超音波の熱エネルギー(60~70度)を点状にピンポイントで照射します。狙った皮膚の組織のみに照射できるため、他の組織を傷つける心配はありません。照射深度が違う3つのカートリッジを変えることで、皮膚の薄い層(目元周辺の小じわ)から皮膚の深い層(たるみの原因)まで、あらゆる肌トラブルにアプローチできます。この仕組みが確立されたことにより、照射だけで切開レベルのたるみ改善、小顔治療が可能になりました。

引用:TCB東京中央美容外科

函館で医療ハイフの施術を検討している人の中には、「医療ハイフ」という言葉を聞いたことがあってもどのような施術法なのかわからないという人もいますよね。

TCB東京中央美容外科の説明によると、ハイフとは超音波を使って皮膚の内部に熱エネルギーを照射する施術のようです。

深さの違うカートリッジを数種類用いて照射を行います。

医療ハイフのリスクと副作用

ハイフの施術により照射箇所が乾燥したり、赤みや腫れが出てしまう場合があります。

また、人によって施術後に浮腫みを感じやすい方もいらっしゃいますが、1ヶ月ほどかけてだんだん良くなり、その後リフトアップ効果を感じます。

そして、非常に稀ですが解剖学の知識がない方や経験の浅い医師が施術しカートリッジの取り扱いや照射箇所を誤ってしまうと、火傷や水ぶくれを起こしてしまったり、神経損傷を起こしてしまい顔にしびれを感じてしまうこともあります。

引用:レディアス美容クリニック恵比寿

医療ハイフの副作用やリスクとしてはどのようなものが考えられるのでしょうか。個人差があるようですが浮腫んでしまったり、乾燥しやすくなったりということが起こるかもしれないんですね。

また、施術医師の腕によってリスクが変わってくることもあるようなのでクリニック選びを慎重に、不安であればいくつかのクリニックで比較してみるのもひとつの方法です。体質や肌質による違いもあるので、医師に相談しながら受けるかどうか決めるのも良いでしょう。

函館で受けられる医療ハイフまとめ

函館で医療ハイフが受けられるクリニックの、プランや特徴をそれぞれ紹介してきました。

自分に合うクリニックかどうかは、ホームページを見るだけではわかりません。まずはカウンセリングで実際に医師に相談し、医療ハイフについてじっくり検討することが大事ですね。

カウンセリングでは、一人ひとりに合う選択肢を提案してもらえますよ。医療ハイフをはじめとするさまざまな方法を比較し、自分に合う施術を見つけていきましょう。函館にあるクリニックで、気持ちを前向きにするきっかけが生まれるかもしれませんね!

ハイフに関するQ&A

ハイフはやめた方がいいと言われる理由は何ですか?

ハイフはやめた方がいいと言われるのは、施術時の痛みや赤み・腫れなどの副作用、即効性がない点、失敗例などが原因です。また、顔の脂肪が少ない人や半永久的な効果を求める人はハイフに向いていない場合があるため、ハイフでは十分な効果を得られない可能性があります。ハイフのリスクや副作用を事前に知っておくことで、施術後に後悔するような事態は避けやすくなるでしょう。また、アフターケアを誤ると赤みや腫れといった副作用のリスクが高まるので、施術後のアフターケアを適切に行うことも大切です。

ハイフはどのような人に向いていますか?

顔をリフトアップする効果が期待できるハイフは、加齢による顔のたるみやシワが気になっている30~40代以上の人に向いています。また、メスを使用せず超音波を使用した施術なので傷跡も残らないため、メスで皮膚を切るのに抵抗がある人や、仕事などでダウンタイムを長く確保できない人にも向いています。反対に、10~20代の人や顔の脂肪が少ない人、半永久的な効果を求める人はハイフに向いていない可能性があります。

ハイフは将来危険ですか?

「ハイフを打つことで皮膚が将来たるむ」という科学的根拠はありません。ただし短い間隔でハイフを何度も受けたり、顔のたるみや脂肪が少ない箇所にハイフを打つと、顔がこけて老けた印象になってしまう可能性があります。また、「ハイフを打ち続けることで将来癌になるリスクが高くなる」ということも医学的根拠がない情報です。

ハイフで小顔になるのはなぜ?

ハイフは顔の筋肉を覆っているSMAS筋膜に超音波を当て、肌のたるみにアプローチする治療法です。SMAS層を熱で収縮させることで肌の土台から引き上げてくれるため、リフトアップ効果が期待できます。さらに、ハイフにはコラーゲンの生成を促進する効果もあるので、肌のハリやツヤ、弾力アップなどの美肌効果も期待できます。

ハイフは年に何回くらい受ければいいですか?

ハイフの効果の持続期間は個人の体質やショット数、使用する機械の種類によって異なりますが、施術してから6カ月~1年ほどである場合がほとんどです。そのため、ハイフの効果を持続させたい場合はつまり年に1~2回のペースで施術を受けることが推奨されています。なお、これよりも短い頻度でハイフを打つと肌に負担がかかり、トラブルが起こる可能性があるので注意しましょう。

参考サイト一覧

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